Biography

永田美穂

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。その後フランス・パリ・エコールノルマル音楽院、イタリア・イモラ国際ピアノアカデミーに入学。 2008年パリ・エコールノルマル音楽院最高課程コンサーティストの修了試験で、マルタ・アルゲリッチ、シプリアン・カツァリス、アブデル・ラーマン・エルバシャ、デビット・ライブリー各氏が審査員の中、満場一致の首席でディプロマ取得。イモラ国際ピアノアカデミーのディプロマ取得。2007年第10回ジャン・フランセ国際コンクール第3位(第2位無し)。 2008年第1回ヴァル・ディゼール国際コンクールグランプリ受賞。2009年第11回イルド・フランス国際コンクール第2位、併せて特別モーツァルト賞受賞。ベルギー・ブリュッセルで行われた音楽祭ではオーディションに合格し、王立音楽院ホールでニージニー・ノヴゴルド・クレムリン交響楽団とチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番を共演。ウィーン・ラズモフスキー弦楽四重奏団とウィーン、東京、山形で共演。2010年飯森範親指揮山形交響楽団定期演奏会でラヴェル ピアノ協奏曲ト長調を共演。また“アフィニス夏の音楽祭2010山形”にて室内楽演奏会にゲスト出演するなど、フランス、ドイツ、オーストリア、ポルトガル、イタリアでソロおよび室内楽演奏会に出演。2014年4月より日本へ拠点を移し、国内外においてソロや室内楽の演奏活動を行っている。

これまでに一柳多津子、一柳和男、須田真美子、ギグラ・カツァラバ、レオニード・マルガリウス、リカルド・リザリティ、アンヌ・ケフェレック、室内楽をエリック・ルサージュ各氏に師事。