《アフィニス夏の音楽祭 2010 山形!》22.08.2010

 暑い日が続きますね(><:)熱中症になられている方も多くいらっしゃるようで。。。皆さんもくれぐれもお気をつけ下さいね;;
 さて、私は8月上旬に南西仏の Val d’Isere(ヴァル・ディゼール)で行われたリサイタルを終え、再び帰国しておりました。帰国後息つく間もなく始まった“アフィニス夏の音楽祭2010 山形”!!すごい事になっています!世界の名だたるオーケストラの首席奏者、そして日本で活躍する音楽家の方々が集まり、音楽尽くしの毎日で山形は熱気に包まれています!この音楽祭は、室内楽の名曲を中心に取り上げられており、“ワークショップ”と名づけられた各首席奏者の公開レッスンや、一般公開の室内楽の合わせ(練習)、また山形各地で行われるミニコンサート、ランチタイムコンサートなどなどこの一週間盛り沢山です。
  昨日は山形交響楽団&アフィニス祝祭管弦楽団による合同オーケストラ演奏会が、山形県県民会館で行われました。曲目は、モーツァルト/セレナード第10番「グラン・パルティータ」より、そしてR・シュトラウス/メタモルフォーゼン~23の独創弦楽器のための習作、同じくR・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」が演奏されました。本当に素晴らしかった、の一言でした。多彩な音色、そして演奏者一人一人のパッションが一体となった壮大な音楽が会場一杯に響き渡りました。終始鳥肌が・・こんな音楽が地元・山形で聴けるなんて!!そして私もこの音楽祭に参加させて頂いてます。曲はモーツァルトのピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調♪すでにセミナー(公開練習)は3回全て終わり、あと残すところは24日の演奏会です♪♪          
 共演者は、昨夜のオーケストラの中でももちろん弾いてらっしゃった、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団・第一コンサートマスターのシュテファン・ヴァーグナーさん、ヴィオラがカナダ出身で兵庫芸術文化センター管弦楽団員のマーガレット・キャリーさんとチェロは大阪フィルハーモニー交響楽団員の庄司拓さんです。指導してくださったヴァーグナーさんは始めから「(ここはこう弾く、と、)決めないで」とよくおっしゃっていました。(もちろん基本的な事は決めていくのだけれど・・)表情のつけ方、音楽の創り方はその時感じたままに表現しそれにお互いが答えていく。お互いにお互いの演奏を良く聴き、相手の演奏に瞬時に応える、そして何かを提示する・・決められた時間の中で様々なスタイルを試しディスカッションをしていくという内容の濃い合わせで、とても楽しく、また良い勉強になりました。(音楽上で)会話したりぶつかりあったり、また複数の楽器の音色が一体化したり。。。室内楽の魅力ですよね。24日の本番が楽しみです♪♪
※24日は山形テルサ テルサホールで19:00開演です。また明日23日も文翔館 議場ホールで19:00よ  り室内楽演奏会が行われます。曲目は、モーツァルト/弦楽五重奏曲第2番、シューマン/ピアノ五重奏曲  変ホ長調、プロコフィエフ/五重奏曲 ト短調、そしてベートーベン/七重奏曲 変ホ長調です。皆さま是非おこしください♪♪

※夜は深夜0時過ぎまで参加者が皆滞在しているホテルのフロアで皆集まってお酒を飲みながら音楽を楽しむ“ラップセッション”が行われます♪♪各自楽器を持ち寄り、その場で声をかけあって弾きたい曲目を演奏♪クラシック以外でも“星に願い”を“津軽海峡冬景色”や“宇宙戦艦ヤマト”まで!笑いあり感動ありで毎度大盛り上がりです(≧▽≦)

しかしお酒飲んだ後の初見は辛い・・・笑・・

                           

                         一緒にモーツァルトを演奏するヴィオラのマーガレットと食事後♪  

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