≪とんだ一夜?!≫27.04.2012

ふと思い出したある日の出来事。レッスンを受ける為にボルドーから最終のTGVでパリに向かおうとしてたある夜、ボルドー駅へ向かうのに普段トラム(路面電車)に乗るのですが、乗って次の停車駅に着いたところで、「このトラムはアクシデントによりここで停車します。」と車内放送がありました。なんの事かよくわからず、近くにいらしたおばさまと一緒に車掌さんに事情を聞きに行くと、どうやらボルドー駅近くで事故があったためにトラムがそこまで行くことが出来なくなったとのこと。パリ行きのTGV発車時刻まであと約20分。これまで駅まで歩いたことがあるわけもなく、何分かかるかもわからない(**;)迷っている間にも、トラム内にいた人たちは大きなスーツケースを持っている人も皆、駅の方角へと皆一心不乱に歩いていってしまいます。「いや、どう頑張っても間に合わないでしょう?!」とどうしたらよいかわからずあたふたしながら、「まず先生に事情を話そう!」と電話をかけたが繋がらない∑(; ̄□ ̄Aそうこうしている間にも時間はどんどん過ぎていく。近くにはTaxi乗り場もないし、走っているTaxiも全く見当たらないしTaxi会社の電話も携帯に入ってない!!!!もう発車時刻まで残り15分;;;とりあえず駅まで歩こうとトラムの線路を伝いキャリーバックを片手にぼこぼこの石畳に足を取られながら、ようやく駅に着いた時にはTGVはパリへ向けて出発済みでした(T_T)トラムのトラブルだったら、もしかしたら電車の出発を少し延ばしてくれて待っててくれているんじゃないか・・とどこか期待していただけにしばらく虚脱感に襲われていました。腕は痛いし全身汗だく。夕飯も食べられないまますでに22時が過ぎ、翌日朝11時にレッスンなのに先生には連絡取れないまま。それでも何とか翌朝11時まで間に合うように行けないかとチケットセンターへ行ってみると、、ありました!!朝5時発パリ行きのTGV!これなら11時にパリ郊外に住む先生宅へ間に合う\(*T▽T*)/ということで、チケットを変更し(しかも対応してくれたおじさんがとっても優しい方で、乗り損ねた事情を話すと無料で変更してくれたので感謝!)、帰宅。3時間何とか睡眠をとることが出来て、予約しTaxiも時間通りにちゃんと来てくれて電車も時刻通りに発車。無事にレッスンに間に合いました~~。次回からはトラムが止まった事態も想定して早目に行動しなきゃ!と教訓を得た夜。そしてこの日ほどスマートフォンがあったら・・・と思ったことはありませんでした^^; ※写真は、ボルドーの名所の一つガロンヌ川沿いにある「Le miroir d’eau 水の鏡」です。

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